お茶摘み体験

あまぎ水の文化村のゴールデンウィーク!
いただきます!お茶摘み体験
平成30年度の「お茶摘み体験」に、たくさんのお申込をいただきありがとうございます。
定員に達しましたので、応募を締め切らせていただきました。
お茶畑のお茶たちも、元気にすくすく育っています!
きっと、美味しい美味しいお茶になりますよっ!
日本茶

お茶の豆知識

立春から数えて88日目の5月2日は「緑茶の日」です。
「お茶摘み体験」の前日が緑茶の日となり、1990年に制定されたそうです。

夏も近づく、八十八夜~♪
「八十八夜」という字は、末広がりの「八」が重なっおり、この日に摘んだお茶は大変縁起がよく、飲むと寿命が延びると言われております。
新葉には冬の間に栄養がたっぷり蓄えられ、旨みや甘みのもとであるテアニンが多く含まれ、独特な風味が楽しめます。

お茶は生命力が強い木で、葉を摘んでも新芽がどんどん出てくるため、何度も収穫できます。
葉を摘む時期によって呼び方が違い、5月末までに摘まれるお茶が1番茶、7月末までに摘まれるお茶は2番茶といいます。

平成30年度のお茶摘み体験の応募は締め切りましたが、次回のお茶摘み体験の参加お待ちしております。